新型コロナウイルス情報

新型コロナウイルスに対しマスク予防は意味ある?意味ない?有効性を紹介

マスク予防

新型コロナウイルス感染者が増え、予防としてマスクを付ける事が推奨されていますが、一部ではマスクは意味ない、無意味で効果ない、逆効果だと言う声もあります。

しかし、マスクは有効であり予防に意味ある事なので、どういう有効性があるのかをきちんと知って、きちんと付ける様にしましょう。

新型コロナウイルスに対しマスク予防はすべき

結論としては、新型コロナウイルス感染予防にマスクは有効で、必ずマスクを付けた方が良いです。理由として間違いの部分と、正解の部分を挙げます。

マスクをしていれば、ウイルスをキャッチし濾過した空気を吸えるので、予防になる。

これは大きな間違いとされています。新型コロナウイルスの大きさは0.1μmとされており、殆どの市販のマスクではこれより隙間が大きいからキャッチできない。

サージカルマスクは直径5μmや3μmまでの微粒子をキャッチするとされている物が殆どです。ですので、ウイルスをキャッチし濾過するから、感染しないと言うのは間違いです。

この理論が原因で、WHOや欧米諸国ではマスクは意味無い、無意味だとし、初期段階では推奨されませんでした。

マスクをしていれば、自分の飛沫を飛ばし、周りに散布する事がなくなるので、周りの人達に移す可能性が低くなる。

マスクをする事で、自分の唾など飛沫を飛ばす可能性は低くなります。0.1μmのウイルスは通ってしまうマスクでも、唾などの液体と一緒になったウイルスはキャッチできるので、他人に移してしまう可能性は大きく減らせます。

マスクをしている地域では一定の効果が出ている事は、先ずはこれが関係していると思われます。こういう事からWHOも一定の効果があると方針転換した上、欧米諸国もマスク着用を推奨し、着用義務を課す国も現れる程になりました。

マスクをする事で、むやみやたらに手で口や鼻を触る事が少なくなり、ウイルス感染のリスクを下げる。

接触感染もする新型コロナウイルスですから、手で色々な所を触ると、その手にウイルスが付着している事もあります。そのまま口や鼻などを触ると、自分でウイルスを付けに行く様な行為。

マスクをしていると意識的に触らない様にするし、無意識にふと手が触れてしまっても直接触る事が無いので、感染予防に役に立ちます。

マスクをする事で喉の乾燥を防ぎ、ウイルスの侵入を防ぎやすくする事で、結果的に感染リスクを低くする。

これもマスクをする有効性と言えます。マスクをすると水分が保たれやすくなるので、喉が乾燥しにくくなります。

喉が乾燥すると、喉の繊毛の働きが悪くなり、異物やウイルスなどを排除する力が弱まり、ウイルス感染しやすくなります。これは新型コロナウイルスに限らず、風邪やインフルエンザでも同様です。

こういう事から他人に移してしまうだけではなく、自分を守る効果としてもマスクは有効性があると言う事が分かります。寝ている間に口呼吸してしまう人は喉が乾燥するので、マスクをして寝るのも良いです。

マスクは需要が強く、店舗に出回っても直ぐに品切れになってしまう事から、マスクをする事自体が大変だと言う人もいると思いますが、これらの有効性は布マスクでも十分なので、アベノマスクを活用しましょう。

今でもマスクが手に入る可能性がある場所や、布マスクの洗い方などについては以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にして下さい。

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20代後半からウェブ関係のお仕事で独立し、現在は15年近く、フリーで仕事をしています。もう雇われには戻れない、縛られず生きる事が大好き人間です。