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新型コロナウイルス情報

マスクの使用期限、保管期限、使いまわしや再利用、洗い方を紹介

使用済みのマスク

新型コロナウイルスが蔓延し、マスクは品薄状態が続いています。そんな状態で、マスクが手に入らない人は使用期限、保管期限、使いまわしや再利用、洗い方などを気にしている様なので、情報をまとめました。

マスクが無いと不安な日々、正しい知識を入れて切り抜けましょう。

マスクの使用期限や保管期限

新型コロナウイルスが世界中で蔓延している中で、カナダでは備蓄していた数百万枚のマスクが使用期限切れだった事が判明し話題になりました。

日本でもそれをキッカケに使用期限を気にする人が増えていますが、マスクの使用期限は一般的に3年~5年としている所が多いです。

これはマスクの不織布で濾過する時、ウイルスなどの微粒子を静電気で吸引するが、保存期間が長くなると、その力が弱まる為とされています。

ただし、新型コロナウイルスは0.1μmなので、マスクで濾過出来る物は少ない。しかしマスクを着けている事で、喉の乾燥を防ぐ事と、唾液と混じったウイルスはマスクでキャッチできる事、汚い手で口や鼻を触る可能性が低くなる事から予防には役に立つので、使用期限が切れたマスクでも使った方が良い。

保管期限が長くなると別途注意したい点として、湿気や雑菌やカビの発生、ゴム紐やノーズクリップの劣化などがある。個別包装ではない場合は、これらが起きやすいので、長期保管していたマスクを使う際は気を付けて下さい。

マスクの使いまわしや再利用

マスクの使いまわしについて、テレビ朝日の総合ニュースサイト「テレ朝news」が経済産業省はマスク不足を受け、1つのマスクを長く使って貰うため、洗ったり、消毒液を付ける事で、2~3回程度は再利用できると報じたが、経産省側は否定しています。

メーカーの説明を見ると、基本的には使いまわしは想定しておらず、1日1個を使い捨てとしています。これらを見る限り、使いまわしは苦肉の策で、推奨されません。消毒すれば良いと思うかもしれませんが、完全に消毒できるかどうかも定かではありません。

また、今回の騒動で有名になった台湾のデジタル担当大臣は、ツイッターで日本語でも、マスクの再利用についてツイートしてくれています。

内容は乾蒸しマスクの作り方、方法としては以下。

1.炊飯器に使用済みマスクを平たく広げて内鍋に入れる

2.沸煮で8分、取り出して冷やす

感染リスクの低い場所で使用された物に限ると言う点は重要です。そうすると外出時に使ったマスクは使い回しはしない方が賢明だと思います。ただ、布マスクに関しては使い捨てマスクと違って、ゴシゴシと洗えるので使い回しはOKです。

布マスクなら正しい洗い方をすれば使い回しはOK

0.1μmのウイルスをキャッチできるマスクは少ないので、基本的に自分の飛沫を他人に飛ばさない事で他人への感染を防ぐ事と、自分の喉の乾燥を防ぎウイルスの侵入をしにくくする事と、むやみに手で口や鼻を触らない事で自分の感染を防ぐ事が、今回の新型コロナウイルス対策としてのマスクの使い方になります。

ですので、アベノマスクなんて揶揄されていますが、実は布マスクで十分です。布マスクでも十分に、その3つの機能は満たします。

ただし、こちらも1日1回で、きちんと洗う事が条件になります。上記の動画は経済産業省による布マスクの洗い方なので、使い回す方は勉強しておきましょう。

大切なのは、マスク単体できちんと洗い消毒する事です。面倒だからと他の洗濯物と一緒にと考えるのは止めましょう。それからシッカリ乾く場所に干す事、長時間、水分が残っていると雑菌が繁殖してしまうので気を付けて下さい。

マスクを除菌するスプレーやケース

マスク不足を受けて、マスクを除菌するスプレーやケースなどが販売されたり、それを使ってマスクを使い回ししている人もいる様ですが、この記事で読んで頂いて分かる様に、使い回しは推奨されませんので、それをやるなら布マスクにしましょう。

その分のお金は他の除菌グッズなどに回した方が良いと思います。

マスク
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20代後半からウェブ関係のお仕事で独立し、現在は15年近く、フリーで仕事をしています。もう雇われには戻れない、縛られず生きる事が大好き人間です。