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マスクはいつから入荷して安定する?増産されても品切れ欠品続出

マスク

新型コロナウイルス感染者の増加と、マスクの効果が広く知られる様になって、全世界でマスクの取り合いになりつつあります。

日本でも増産体制を行っているものの品切れ欠品続出で、買えない、どこに行ったら売っているのかと嘆く人も多い。マスクはいつ入荷して安定するかを解説します。

マスクは増産されているが品切れ欠品続出

マスクは国内で増産されている

日本衛生材料工業連合会のデータを見ると、2018年の国内のマスク生産量は11.1億枚、輸入は44.3億枚となっており、大半は輸入に頼っていた事が分かります。

しかし、新型コロナウイルス感染者が増えた事で、慢性的なマスク不足となり、全く解消されない状況を見て、日本政府は国内メーカーにマスク増産を要請し、購入価格以上の価格で転売する事も禁止しました。

既に各社増産体制に入っており、アイリスオーヤマは月6000万枚の増産で1億4000万枚体制になっています。他のマスクメーカーを見ても、増産を表明しているメーカー10数社の増産分は計5000万枚以上になります。

医薬品メーカーの興和も3月に1500万枚、4月に5000万枚規模での増産を発表している。

その他、シャープがクリーンルームを利用しマスク生産を始めた他、トヨタが新型コロナ対策で防護マスク生産し始めるし、中国からの輸入も再開される。

これらの結果、4月の供給量は7億枚を超えるとされており、本来なら十分に行き渡る量だが、国内メーカー生産分は政府が買い取り、医療機関や介護施設等、運輸、輸送関係に優先配布する事になっているので、一般用として市場に出回る分では、今の所は需要の方が多く、店舗では直ぐに売り切れる状態と言う事です。

この需要は新型コロナウイルス感染の不安が解消されない限りは続く可能性が高く、その為に1人で数十枚~数百枚を買い溜めする人も多いので、品薄状態は続きそう。

世界がマスクを求め始め需要は更に高まる可能性

欧米はマスク文化が無く、新型コロナウイルスが流行してもマスク着用には否定的でした。しかし、欧米の感染者の爆増と死亡率の高さ、マスクによる一定の予防効果が分かった事から、欧米でもマスクを求める人は増えています。

日本でもマスクを買い占め高値で転売する悪質業者が増えたのと同じで、世界のマスク市場は現在無法状態になっています。

業者だけではなく、国そのものが買い占めに走っている例もあります。米国は既に売買契約を結んでいる他国よりも高い価格を提示して、マスクメーカーから買い占めを行っています。

中国からの輸入が再開され予約品が4月から届き始める日本ですが、その中国で米国が大量に買い占めを行っているので、今後の輸入に関しては不透明な部分は多いです。

日本で混乱し現在も続いている状態が世界で起きつつあり、数か月以上になると需要に追い付かなくなり、日本でも国内メーカーには更なる増産をして貰わないといけなくなるかも知れません。

常に入荷はしているが直ぐに無くなる状態は続き安定するのはまだまだ先になりそうです。4月時点ではマスクを売っている場所も幾つもあるので、マスクを購入したい人は以下の記事を参考にして下さい。

マスク
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20代後半からウェブ関係のお仕事で独立し、現在は15年近く、フリーで仕事をしています。もう雇われには戻れない、縛られず生きる事が大好き人間です。